ユニオン習志野の結成前からの闘いを含め大変教訓に富んだ内容の提起が行なわれました。 「闘いの中で、情報を共有する宣伝を行なっていれば、必ず職場から反応が返ってくる。そ して職場の仲間も声を上げはじめる、職場の決起も実現できる」という提起は労働者をと ことん信頼し、信じること、労働者こそ社会の主人公だということにつながるものです。
会計年度任用職員制度との闘いは、現在のどの職場にも通底するものであるということを 本講座を通じて学ぶことが出来ました。
今期の全講座が終了しました。来期もよろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿